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マンション投資のリスク

空室のリスク

マンション経営の基本的なリスクである空室ですが、一番のリスクヘッジは、立地条件の優れたマンション、駅から近い物件を選ぶことです。東京の都心でロケーションを間違わなければ、あまり長期間空室になることはありません。更に弊社ブランドのマンションには入居率を高める最新設備が設置されていますので安心です。弊社では基本的に「マスターリース」(一括借り上げ)お勧めしています。

家賃滞納のリスク

入居者がいても、家賃が遅れたり未納だったりする場合があります。まず大切な事は、優良なテナントと契約することです。そのために弊社では、信販会社と提携し、入居者の審査を厳しく行っています。万が一滞納があっても、保証会社が負担してくれるケースもあります。弊社のマスターリースなら、滞納の心配もありません。

金利上昇のリスク

投資用マンションの住宅ローンには基本的に変動金利しかありません。
それゆえに金利上昇は大きなリスクと言えます。
金利の先行きの見通しは難しいものですが金利が上昇した場合、支払額が増える、元本が減らないなどの事が起こります。
対応策としては一部繰上げ返済で支払額を減らすことがお勧めです。

地震のリスク

・昭和56年6月1日施工の建築基準法の改正によって震度7程度の地震に対しても建築物の倒壊による被害は防止されることになっています。
・弊社では新耐震基準を満たした新築物件や築浅の物件をお勧めしています。
・液状化などの心配のない地盤の良い立地を選ぶことも重要です。
・地震保険の掛け金はワンルームマンションで年間約7000円です

売買価格下落のリスク

基本的にマンション投資は元本保証のある商品ではありません。

リスクヘッジとしては
価格の下がりにくい好立地の物件を選ぶ
家賃の下がりにくい物件を選ぶ
長期に渡って保有するなどの事が言えます