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2020年10月09日(金)

金利のない星-マイナス金利-

1990年頃、銀行の定期預金が6%という時代がありました。
ノーリスクで6%の利息がもらえるなんて、今では夢のような時代です。
利息が年利6%では、12年で資金が2倍になります。
2020年現在 先進国はほとんど低金利またはゼロ金利、マイナス金利状態です。

現在の日本のメガバンクの1年物の定期預金は0.002%
1000万円1年預けて200円の利息 税金を引いて約160円です。

世界で今マイナス金利政策(Negative interest rate policy)を
取っているのは、欧州中央銀行、 デンマーク国立銀行、
スウェーデン国立銀行、スイス国立銀行、
日本銀行も2016年1月29日から-0.1%の
マイナス金利政策を続けています。

この影響で預ける預金だけでなく、住宅ローンの金利も安くなっています。
デンマークでは、マイナス0.5%の住宅ローン
つまり、金利のもらえる住宅ローンがあるそうです。

日本では、まだマイナス金利の住宅ローンはありませんが、
マイホームの住宅ローンを4000万円 金利0.5%で借入れたとして、
金利を年間約20万円支払いますが
住宅ローン取得減税を使えば、最高で40万円の減税になりますからプラス20万円です。
マイナス0.5%の金利という考え方も成り立ちます。

日本人は、貯蓄好きなのか、投資下手なのか、保守的なのか
わかりませんが、こんな超低金利でも預金をする人が多いです。
日本人の金融資産は、約1900兆円もありますが、
そのうち「現金・預金」は約1000兆円です。

参考に今の定期預金で資産を二倍に増やす年数は、
72の法則で計算すると、 
72÷0.002= 3万6000年かかります。

さらに最近の気になるニュースとして、三井住友銀行が来年4月から
銀行預金に口座管理手数料を課すことになりました。
メガバンクでは初の試みです。
口座管理手数料は実質的には、マイナス金利とも言えます。

さらに今年後半から銀行の審査が厳しくなってきているので、
興味のある方は早めに動いたほうがいいでしょう。

投資用マンションの住宅ローンでも、今は1%台のものもあり、
家賃利回りは3%~4%ですから、逆ザヤです。

コロナ不景気で金利の上がる心配の少ない現在、資金調達をして
不動産投資をするチャンスでもあります。

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