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2020年10月02日(金)

日本の賃金 -Average wages 平均賃金-

日本の国は経済大国で、GDPは世界で3番目アメリカ、中国の次です。

国民も当然裕福な生活をしているはずですが、平均賃金を世界で
比較してみると3位というわけにはいきません。

日本の平均賃金は世界で何位くらいだと思いますか?

年間平均賃金の世界ランキング

1位ルクセンブルグ68681ドル
2位アイスランド68006ドル
3位スイス66567ドル
4位アメリカ65836ドル
5位デンマーク57150ドル
6位オランダ56552ドル
7位ベルギー55590ドル
8位オーストラリア54401ドル
9位ノルウエー54027ドル
10位オーストリア53903ドル
11位ドイツ53638ドル
12位カナダ53198ドル
13位アイルランド50490ドル
14位イギリス47226ドル
15位スウェーデン46695ドル
16位フランス46481ドル
17位フィンランド45698ドル
18位ニュージーランド44031ドル
19位韓国42285ドル
20位スロベニア40220ドル
21位イスラエル39403ドル
22位イタリア39189ドル
23位スペイン38758ドル
24位日本38617ドル

※経済協力開発機構 (OECD)の統計より

ちょっと残念ですが、世界で24位。これが事実です。
世界には196の国がありますから、一応上位には入っています。
ではなぜ、日本の平均賃金は低いのでしょう。

1990年に日本円で425万円だった日本の平均賃金は

27年後

2017年に432万円 7万円上昇しただけでしたが
諸外国は上昇している国が多いです。

1997年を100として、実質賃金の2016年のデータを見ると

※出典:oecd.statより全労連が作成(日本のデータは毎月勤労統計調査によるもの)。注:民間産業の時間当たり賃金(一時金・時間外手当含む)を消費者物価指数でデフレートした。オーストラリアは2013年以降、第2・四半期と第4・四半期のデータの単純平均値。仏と独の2016年データは第1~第3・四半期の単純平均値。英は製造業のデータのみ。

スウェーデン  138.4
オーストラリア 131.8
フランス    126.4
イギリス    125.3
デンマーク   123.4
ドイツ      116.3
アメリカ     115.3
日本      89.7

日本は実質賃金が下がっています。
これは、諸外国はインフレが継続しており、物価も給与も
上昇していることが一因です。
日本はデフレが続き、物価も上がってないですが、給与も上がってないのです。

根本的に日本の平均賃金が上がらない原因は何でしょうか?
いろいろ考えられますが
非正規雇用者の増加
少子高齢化の影響
規制緩和の遅れ などがあります。

平均賃金の上昇には、やはり一人当たりの生産性の向上が一番重要になります。
自分の給与を上げるには、自分の生産性を上げることが
優先事項です。 簡単に言うと(もっと一生懸命に働くことです)

でも皆さんもう目いっぱい、働いていますよね。
もう一つ、自分の収入を増やす方法があります。
それは副収入を持つことです。

例えば、都心のワンルームマンションを一部屋所有してローン返済が終われば
年間約100万円の収入増加になります。

日本全体や大企業の平均賃金が上昇するのは、全員の努力、
生産性向上が必要です。
給与以外の収入源を作った方が、手っ取り早いかもしれません。

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