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2020年08月21日(金)

GDP-マイナス27.8%-

内閣府が8月17日発表した2020年 4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、7.8%の減少
年率換算でマイナス27.8%でした。
約30%の減少は戦後最大の落ち込みで驚く数字ですが、
新聞やニュースの記事を見るときは冷静に分析しなければなりません。
4月7日から5月25日まで、緊急事態宣言が出され感染対策のために
経済をストップさせていたわけですから、落ち込むのは当然です。
平常時ならば年率換算の数字は重要ですが、このコロナの緊急事態宣言中の年率換算は少し疑ってかかる必要があります。
民間アナリストの予測では7月~9月期のGDPは年率10%を超える高い伸びが見込まれています。

国内総生産とは
「国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のこと」です。
難しく感じますが、簡単に言えば、
企業や個人が日本国内でどれだけお金を使ったかということです。

日本のGDPの6割は個人消費ですから、
個人が節約志向になれば、当然GDPは下がります。
政府の景気対策もすでにいろいろやっていますが、
政府の借金は現在1100兆円超ですからもうそれほど余裕はありません。
景気は皆の心理です。
景気回復のためには、皆がお金を使う必要があります。
日本人の個人金融資産は現在約1900兆円もありますから
政府よりもリッチです。

しかしながら、日本人の傾向として不景気になると、当然ですが、皆が財布のひもを締めてしまい、節約志向になる傾向があります。
アメリカのGDPの個人消費の比率は7割で、アメリカでは国が不景気の時
皆で「景気を良くするためにお金を使おうぜ。」という人たちも
けっこう多いそうです。

コロナで失業や収入が減った方は仕方ないですが、
余裕のある方は、洋服や家電を買ったり、車を買い替えたり、
今は住宅ローン金利が安いですからマイホーム購入や、または投資として不動産を買うのもチャンスです。
一般的に好景気の時は、株も不動産も上昇しそうで投資意欲が沸きますが
高値掴みすることもあります。

こういう経済が悪いときには、初心者は投資する意欲は沸きませんが、
数年後から見たら大きなチャンスがあるかもしれません。

参考データ

引用元)世界のGDPランキング2018年、出典IMF

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