TOPICS

不動産証券化協会「第22回 不動産投資短期観測調査」。不動産市況「良い」が89%、来年の見通しは「良い」75%


不動産市況へのポジティブな姿勢が大半

9月8日付けの日本経済新聞の一面掲載記事「ねじれる不動産市場(上)」に、品川区の投資用マンションが㎡単価で「億ション価格」となっているとの記載があった。こちらの物件を購入しているのは主に20代-30代の投資家だという。
過熱感も指摘される中で不動産業界は実際のところ、今後の不動産市況をどう見ているのか。業界の生の声をご紹介したい。
最近発表された不動産証券化協会(ARES)「第22回不動産投資短期観測調査」をもとに見てみたい。調査は不動産投資関連の314社が対象。回答期間は2016年6月3日~17日。回答社数は77社。
最近の業況については「良い」が73%、「さほど良くない」が27%、「悪い」が0%となった。不動産市況に関しては「良い」が89%、「さほど良くない」が11%、「悪い」が0%。業況・不動産市況共に「良い」が過半になり、不動産市況については約9割が「良い」と回答するなど、ポジティブな見方が大半となった。
半年後の業況の予測については、「良い」64%、「さほど良くない」36%、「悪い」0%。不動産市況に関しては「良い」75%、「さほど良くない」25%、「悪い」0%となり、やや鈍化するが依然好調という予測結果となった。


東京都心エリアのワンルームのフォワードキャップレート

立地をみると株式投資でも銘柄によって投資結果が変わるのと同じように、不動産も立地によって、その価値判断は随分異なります。
2016年年末(12月末)のフォワードキャップレートをみると、港区の「麻布・赤坂・青山」地区で4.3%が4.2%に、城南地区(目黒区・世田谷区)で4.5%が4.4%に上昇(キャプレートは数値が低下するほど不動産価値が高い)。都心のワンルームに限って言えば、まだまだ上昇余地があるとみる業界当事者が多いことが分かる。
今秋は財閥系の不動産会社によるワンルームマンション進出も話題になっている。
こうした業界動向を考えると、確かに都心部の不動産の価格は上昇し、利回りは低下してきているのも事実だが、少なくとも都心のワンルームマンションに関しては賃貸需要は旺盛で、しっかりとインカム収入が稼げる状態が続いていくことが見込まれる。不動産市況見通し

Company

株式会社GRANDCITY
住所: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティウエスト11F
TEL.03-6415-3270(代) FAX.03-6415-3271
Support: info@grandcity.jp
免許:東京都知事免許(2)第91472号
所属団体:不動産保証協会

Site Policy

個人情報保護及びセキュリティ:
本サイトはSSLセキュリティ導入サーバーにて運用しております。個人情報保護等の取扱いにつきましては以下をご参照ください。

Contact

最新ニュース、販売物件情報、資金相談、その他各種のお問合せはこちらから。

お問合せ・資料請求