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マイナス金利時代の資産運用


マイナス金利が実際に施行へ

日本銀行が導入を決めたマイナス金利が、いよいよ2月16日から実際に始まりました。
量的・質的緩和によって長期金利を低下させるだけでなく、短期金利についてもマイナス金利にすることで、短期債券で運用する金融商品の中には、低金利で運用コストをまかなうことができなくなり、新規募集を停止したり、ファンドを償還させる動きが出ています。
銀行預金も金利が更に下がり、ゼロ近辺が更にゼロに近づきます。

マイナス金利導入は預金者にとってメリットはありませんが、借入をしている人にとっては返済負担が減る可能性があるポジティブな話です。 長期金利は住宅ローン金利が指標とされるため、ローンの金利も同様に下がることが予想され、実際にローン金利の低下を発表している金融機関もあります。

マイナス金利導入の北欧デンマークの不動産市場を見る

住宅ローン金利の引き下げは需要側のメリットですが、更に供給側においても、金利が下がることで不動産開発時の金利負担が減少することから、不動産市場へのプラスのインパクトが期待されています。
3年半前にマイナス金利を導入したデンマークでは現在どういった状況になるのか見てみます。
デンマークではマイナス金利導入以降、住宅価格が2012年の第3四半期から2015年の第3四半期までの3年間で約16.0%上昇しています。
また同様にマイナス金利に2014年12月から突入しているスウェーデンでも、不動産価格が2015年の1年間で12.3%上昇しています。
マイナス金利


サラリーマン不動産投資家にとってのチャンス

サラリーマン投資家はマイナス金利を大きなチャンスととらえるべきです。なぜなら、「お金を借りる力」を持っている信用力のある企業勤務者は借入条件が良く、バランスシートで考えた場合、このチャンスを活かしたお金の活用を考えるべきなのです。
今回の、株安・円高局面でも国内不動産投資をしている人たちは、直接的な影響を受けませんでした。むしろ、今後ローン金利が下がれば、変動金利で借り入れしていた人たちにはプラスの恩恵が加わります。都心のワンルームマンションには、今年に入ってから昨年以上に個人の投資マネーが流入してきています。
もちろん現物の不動産投資にもリスクはあります。借入を組み合わせればレバレッジによって、よりリスクが高くなります。しかし、マイナス金利導入の先行事例である北欧の市場動向を見ていると、今回の日銀のマイナス金利導入は、日本おいても不動産市場にプラスのインパクトをもたらすことになりそうです。

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